登山
ムードの山岳部主催 毎年恒例の登山にいきました。
雨予報で、前日まで悩んだ結果。
基本的に雨予報でも、なぜかこういう行事ごとには、
いつもの晴れの女神が何とかしてくれるだろうという期待を胸に
決行。
期待通り、雨予報を裏切り、当日は曇りですが、登る前には晴れ。
最後に雨に降られたものの、頂上なのに、雨はなし。
、
私たちは登山一つにしても意味を持って取り組むチーム
登山を日々の出来事、人生に例え学びと変える。
毎年少しづつメンバーも増え、今年の参加は25名
自由参加型でも半分近くのメンバーが参加する行事。
行先は秦野の塔の岳。
結構体力がないと登れないぐらい? ほとんどのメンバーが辛いつらいと
言っていますが、登っている最中には70歳を超えているであろう、
お年寄りも沢山登っている登山道であり、なれているとはいえ
簡単に抜かされてしまう我ら登山部。
きつい場面もありますが、一歩、一歩と進むことでゴールがある。
きつい上り坂を超えれば、平坦な道もある。
時に下りもあったりで、人生のようだと。
もう駄目だと思っても、もう一歩もう一歩と、前に進む重要性。
登りきったときの快感。
人間は快刺激で動く生き物です。しかし快は不快がなければ得られないもの
快と不快は振り子のように、不快の大きさに比例する。
だから、沢山の不快を感じれば、その分快は大きくなるものです。
だから、いつもよりも水がおいしいと感じる。
頂上で食べるカップラーメンが、いつもよりも最高においしく感じる。
達成感を味わったあとの疲れは心地よい疲れと変わる。

そして締めの温泉は、いつもの数倍気持ちがいいと感じる。
そして深い眠りにもつける。
人生も同じだ。山あり谷あり、時に何かを成し遂げるためには
沢山の不快もある。でもそのあとの快はその分大きくなる
そういう原理原則を、登山で学ぶことができる。
怒られたことのない、ゆとり教育世代の平成生まれの若者もたくさん参加し、
こんな遊びからも、みんなで何かを学んで行きたいと思っています。
うまくなるためには練習しなければいけないんだよ。
練習は時に大変な時もあるんだよ。
人生には辛いことだってあるんだよ。知ってた?
そこから逃げてばかりではいけないんだよ。
時にいけないことはいけないって、怒られることもあるんだよ
そのままの自分をそのまま受け入れてほしいと思っているみたいだけど、
怒られたこともない、ろくに何もやり遂げたこともないのに、
そのまま受け入れろって言われても無理だよ・・・・・
とか、そんなことを真面目に話さなければいけない時代だからこそ、
当たり前のことを理解させたいと思うのは、我々だけだろうか?
レベルの低い業界と言われないように日々精進しなくては・・・・
野生の鹿もいます

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