ムードマネージャー青田が仕事から遊びまで「グッ」と来た出来事を更新中!

時代の変化

ここのところ大きな巨大ショッピングセンター〔SC〕がにぎわっています。

ここ横浜周辺にも沢山のSCが有り、情報誌などには紹介が掲載されたりしてますが

皆さんも一度は利用した事があるのではないでしょうか?

「便利」という重要なキーワードを満たしているから流行っているのではと思います。

しかしながら流行っているけど個人的にいまいち好きになれません。

確かにその施設に行き、衣料品、DIY用品、食料品等一通り揃うわけですが、

なんか味気の無い感じが好きになれません。

巨大迷路な施設の中に、画一的な店舗面積、きれい過ぎる店内など

規則にのっとった中でがんばっている感がなんとも滑稽に思えます。


反対に商店街を歩いたと仮定します。

そこには焼き鳥のにおい、魚屋の臭い、八百屋のおっちゃんの声、、店独自の手書きPOP、

近所の顔見知りと世間話など、なんというか皆が近い状況でその場が成り立っていると思います。

なんと言えばいいでしょうか?「あったかい雰囲気が溢れている」が的語かもしれません。

売り手と買い手がじかに繋がっている感が伝わります。


どちらも物、サービスを提供する場ですが、明らかに違うのは売り方。


例えば馴染みの商店街で100円の大福を買うとします。

応対してくれるのは女将さん、その後ろで主人が熟練の手で一生懸命大福に餡を詰めている。

今日は何個?といつも大福しか買わない自分に気を利かせた女将さんの言葉。

その時点であったかいですね!


反対にSC内の和菓子屋で100円の豆大福を買うとします。

店名は京都~、張りぼての看板と商品をきれいに見せるために照明にこだわっている。

にわか店員はマニュアル的な笑顔と対応。

そして大福の脇には能書きが書いてある。

北海道産の~ブランド小豆を丹念にコトコトと数時間に煮込み、

京都~の三盆糖で味を調えました。

熟練の職人が丹精を込め、ひとつひとつ手作りしています。

コクのある上品な餡とやわらかい持ちのハーモニー、どうぞご賞味を!

うまいんだろうな!と想像はできますね。

でもなんか画一的ではないでしょうか?


僕は黙々と豆大福を一生懸命作る主人がいる大福が好きです。

その姿を見ればおいしいに決まってますよ!

和菓子に命をかけているは少しオーバーですが、切磋琢磨をした大福がそこにあります。

シャッターが閉まり気味な商店街が多いご時世ですが、

是非ともがんばってもらいたいものです。

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